研修・教育制度

社員の強みを最大限に引き出す
研修・教育制度

GRiP’Sでは、社員一人ひとりが強みを活かして活躍できるよう、
コーチングやストレングスマネジメントのメソッドを取り入れた研修・教育を行っています。
「教える」のではなく、「考える」ことを中心とした研修で、
一人ひとりが自立し、自分で考え行動できるようになることを目指しています。

目的

学生から社会人へと移行して、
自分で考え行動できるようにする

  • 接遇研修

    身だしなみや言葉づかいはもちろん、
    社会人としての基本的な考え方、
    行動の基礎を身につける

  • コンサルティング研修

    コンサルティングの基礎
    ショップにて接客スキルを学ぶ

  • ショップ研修

    実際にショップへ1日研修に行き、
    現場を体験
    全員で振返り・発表

約10日間の本社研修では、ただ教えてもらうだけではなく、実際に発表をしたり、
ロールプレイングをしたりします。
受け身ではなく、積極的に参加することが大切です。

研修を受けたスタッフの声

  • 店舗で接客をする前に講師の方に指導していただき、ロールプレイングを行なうことで基本的な接客スキルがしっかりと身についたので、実際に店舗に入った時も焦らずに応対ができました。

    K.T(入社1年目スタッフ)

  • 基本的なマナーだけではなく、社会人としてのあり方や考え方を学ぶことで、学生から社会人へと大きく移行することができたと思います。

    M.O(入社1年目スタッフ)

目的

階層ごとに期待される役割を自覚し、
育成すること

研修を受けたスタッフの声

  • 自分は入社3年目で副店長としてどうあるべきかに悩んでいました。研修では、半年単位で目標を立てそれに対して客観的な視点をもらって振り返りができるので自分の成長と果たす役割が明確になっています。

    S.W(副店長)

  • 研修では、同じ担当やリーダーが集まり、自分たちがショップで何を期待され、どんな価値を生むべきかなどについてお互いがディスカッション形式で行うので本音で主体的に取り組めます。

    O.K(リーダー)

目的

「求める人格像」を見える化し、
人として、組織として
成長するための
人事考課制度を策定する

研修を受けたスタッフの声

  • スタッフやリーダー、副店長と、自分の管轄のエリアやショップでどんな人材が必要なのかについてディスカッションを繰り返し、求める人格像を自分たちで考るので人事考課制度について主体的に関わっていけます。

    K.T(エリアマネージャー)

  • 自店での各人の役割や存在を共有し、他のショップと人事考課の視点を合わせて会社として必要な人材像を自分たちで導き出しているという感覚です。そうすることで、自分たち自身も相手に求めることは何かを自覚できお互いの成長につながっていると感じます。

    O.M(店長)

研修の一部には、
外部講師も招いた講座を
行っています。

  • 新入社員向け

    ジョインスパイア今本 待喜子 先生

    関西学院大学社会学部卒業。パーソナルコーチングをはじめ、コーチングを基としたコミュニケーション、段取り力、仕事の進め方、ストレスマネジメント、パーソナルファウンデーション強化や部下育成などの講師として活動中。

  • 新入社員向け

    オフィスブリエ代表木村 元子 先生

    日本に5人しかいないアンソニーロビンズが認めたシニアリーダー。
    2013年にはアメリカでストレンクスファインダーコーチのトレーニングを終えGallup認定ストレングスファインダーコーチとして個人、組織の強みを活かした人材育成、組織開発に邁進中。

  • リーダークラス向け

    株式会社マーカス
    ・マネジメント堀井 弘三 先生

    1961年11月京都生まれ。追手門学院大学経済学部卒業。1989年28歳で税理士登録、1999年8月37歳で大阪市北浜で独立開業。

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